出版・メディア

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事例で学ぶ 福祉専門職のための意思決定支援ガイドブック

名川 勝(著/文 | 編集)水島 俊彦(著/文 | 編集)菊本 圭一(著/文 | 編集)日本相談支援専門員協会(編集)

発行:中央法規出版

定価 2,400円+税

メディア

2022年11月14日

水島副代表が、NHKクローズアップ現代に出演しました。

今や認知症高齢者は600万人以上、その資産は250兆円超と推計される。認知症になると資産が凍結され、家族が引き出すのが難しくなる可能性も。そこで弁護士や司法書士などが後見人となり、代わりに財産管理などをする成年後見制度があるが、「本人のためにお金を使えない」「一度利用したら止められない」など課題が頻出。成年後見制度以外の選択肢を含め、本人の意思を尊重し、暮らしや財産を守る方策を探る。

↓放送した内容をテキストと画像でご覧いただけます。

Brut Japan トーキングマット:本当の意思を伝えるために

2020年03月

フランスメディアのBrut.日本支局からトーキングマットについて取材を受けました!

Brut Japanより:「揺れる心を見える化する」。スコットランドで生まれたコミュニケーションツール「トーキングマット」。

高齢者や自閉症の人々の意思表示を助けるツールとして注目する一般社団法人日本意思決定支援ネットワークを訪れ、実際にカードを使って互いの意思疎通を図る試みを体験した。

月間ケアマネジメント 2019.12
「認知症の人の意思決定支援って?ガイドラインを読んでみよう」

2019年12月

月刊ケアマネジメント2019年12月号に水島副代表のインタビュー記事が掲載されました。認知症の人の意思決定支援について、ガイドラインと共に分かりやすい例なども記載してありますので、ぜひご覧ください。

認知症の人の意思決定支援って?ガイドラインを読んでみよう

 
 
 
 
 
 
 

公益社団法人日本精神保健福祉士協会主催
成年後見制度における精神障害者の意思決定支援に関するシンポジウム

2018年12月

公益社団法人日本精神保健福祉士協会主催による、成年後見制度における精神障害者の意思決定支援に関するシンポジウムに、SDM-Japan副代表の水島氏が参加しました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

YAHOO!Japanニュース
「本当は何を望んでいるの?」 ― 認知症高齢者 その意思はどこに

2017年10月

YAHOO!Japanニュースに、2017年9月に行ったワークショップの様子が取り上げられています。ワークショップでは、実際に知的障害のある方とのミーティングを行っています。南オーストラリア州での意思決定支援の様子も含んだビデオ(8分間)も載っています。

シルバー新報
「意思決定支援は豪州モデルで」

2017年07月

東京大学での支援付き意思決定 •意思決定支援(SDM)実践シンポジウムを、シルバー新報さんに取りあげていただきました。

Posted by sdm-japan