【終了】意思決定支援スキル体験フォーラム2020
2月15日(土)9:50~17:30
2月16日(日)9:00~17:20
会場:
筑波大学東京キャンパス120講義室
東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅下車徒歩5分程度
参加費:
1日目:8,000円 2日目:8,000円 ※両日参加の方は15,000 円
対象:
意思決定支援や成年後見制度に関心をお持ちの全ての方
(障害のあるご本人、ご家族、障害者・高齢者・児童などの相談員および福祉関係者、社会福祉協議会関係者、行政職員、医療関係者、教育関係者、法律職・市民後見人など)
定員:
1日目:70名、2日目:70名(定員になり次第受付終了)
内容:
南オーストラリア州支援付き意思決定支援モデルや英国トーキングマットの普及活動を行っている『一社)日本意思決定支援ネットワーク(SDM-Japan)』、主に知的障害のある人のための“わかりやすい文章、わかちあう文化”の啓発活動を行っている『一社)スローコミュニケーション』、認知症の人などへのケアメソッド“ユマニチュード”を全国展開する『株)エクサウィザーズ』のコラボ企画 意思決定支援ガイドライン解説
ユマニチュード、トーキングマット、SDMファシリテーション、スローコミュニケーションなど体験型ワークショップ