2020年2月に筑波大学東京キャンパスにおいて「意思決定支援スキル体験フォーラム2020」を開催しました

主に知的障害のある人のための “わかりやすい文章、わかちあう文化” の啓発活動を行っている『一社)スローコミュニケーション』、ならびに認知症の人などへのケアメソッド “ユマニチュード” を全国展開する『株)エクサウィザーズ』とのコラボ企画として、意思決定支援フォーラムを開催しました

日時:2020年2月15日(土)・2月16日(日)
場所:筑波大学東京キャンパス

 

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「意思決定支援スキル体験フォーラム2020」開催のご案内

プログラムご紹介(1) 意思決定支援ネットワーク(SDM-Japan)では、意思決定支援を理解し広げるための研修プログラムを構築しています。

プログラムご紹介(2) 意思決定支援ネットワーク(SDM-Japan)は、海外のよい事例についての理解を深め、日本の皆様にご紹介することで、少しずつ国内の意思決定支援の実践へ取り入れていただけるように願っています。

プログラムご紹介(3) 1日目(2月15日の午前の部では、海外における意思決定支援の実践の一端をご紹介します。

プログラムご紹介(4) 2日目(2月16日)午前の部で行う「揺れるこころを見える化するトーキングマット入門」についてご紹介します。

プログラムご紹介(5) 研修1日目の2月15日には、特別企画「意思決定支援の基礎-初めて学ぶユマニチュード」を開催いたします。

プログラムご紹介(6) 2月16日のプログラム『「思い」を紐解く語らい』について

プログラムご紹介(7) 2月16日(2日目)には、特別企画『わかりやすい文章・わかちあう文化~障害当事者にとって「わかりやすい」情報を届けるための技術とは?~』を開催いたします。

プログラムご紹介(8) 2月15日(1日目)「映像で学ぶ意思決定支援-『意思決定支援ガイドライン』を読み解く」について

プログラムご紹介(9) 2月16日(2日目)「意思決定支援実践スキル入門3:「前向きなリスク対応」を考えよう~意思決定支援をもう一歩進めるために~」について

開催報告(1) 名川代表の「意思決定支援の基本的考え方」

開催報告(2) エクサウィザーズさんのユマニチュード:実践で必要なスキルを演習しました。

【フォーラム番外編】

開催報告(3) フォーラム2日目午前中の「思いを紐解く語らい」、「トーキングマットセッション」

開催報告(4) 午前中のトーキングマットセッション

開催報告(5) 2日間のフォーラムのファイナルは今回コラボさせていただいた、エクサウィザーズ尾川様、スローコミュニケーション野澤様、SDM-Japan名川代表の鼎談