アメニティフォーラムin滋賀における、厚生労働省科学研究(担当研究者:日本社会事業大学曽根直樹先生)よる意思決定支援モデル研修に参加してきました

モデル研修には、SDM-Japan名川代表、水島副代表が登壇し、障害者の意思決定支援について、演習や映像を活用して、参加された70人を超えるみなさんに伝えました。

1日の研修でしたが、参加者からは『もっと時間をとって聞きたい!』『これからは現場で意識していきたい』などの前向きなご意見を沢山いただいています。 今後は意思決定支援の理解のため、様々な地域でこのような研修が開催されることとなり、SDM-Japanでは、この研修と協働しながら、当会プログラムへの活用や研修指導者育成などにも関与していきたいです。