2020年2~3月 クラウドファンディングを実施しました
一般社団法人日本意思決定支援ネットワークは、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、2020年2月16日から3月31日の期間中、英国式意思決定支援ツール「トーキングマット」(日本語版)を国内に普及するためのプロジェクト ...
意思決定支援アドバンス研修についてのお知らせ
2020年1月 名川代表・水島副代表とメンバーの5人で、横浜で開催の意思決定支援研修にお呼びいただきました。
丸一日の研修プログラムを組み立て、ご提供させていただきました。意思決定支援を現場でどのように進めるか、皆さんのニ ...
2020年2月に筑波大学東京キャンパスにおいて「意思決定支援スキル体験フォーラム2020」を開催しました
主に知的障害のある人のための “わかりやすい文章、わかちあう文化” の啓発活動を行っている『一社)スローコミュニケーション』、ならびに認知症の人などへのケアメソッド “ユマニチュード” を全国展開する『株)エクサウィザーズ』とのコラボ ...
筑波大学で学生を対象に実践的意思決定支援ファシリテーション研修の半日コースを行いました
ワークショップでは「権利と責任について」「能力について」「表出された希望(Expressed Wish)と最善の利益(Best Interest)について」グループワークを通して学びを深めていただきました。
12月1日 NPO法人おひさま生活塾が主宰された公開講座「障害がある子どもの意思決定を支える」の特別企画でワークショップを行いました
今回は、山口県宇部市障害者福祉推進事業としてNPO法人おひさま生活塾が主宰された公開講座「障害がある子どもの意思決定を支える」の特別企画にお招きいただき、ワークショップを行いました。
南オーストラリア州の支援付き意思決定に ...
3月に東京大学で行われた、市民後見人実践者研修の様子が掲載されています
意思決定支援についてもSDM-Japanのメンバーが講師となり、様々な角度から理解を深めていただきました。 このような活動をあちこちで行っていきたいと思います。
地域後見推進センター
神奈川県大和市の県央福祉会会議室にて、『意思決定支援1日ワークショップ』
“認知症や障害があっても、その人らしく生きることを支える” 実践的意思決定のあり方を学ぶ
~Expressed wish vs Best interest(こころからの希望vs最善の利益)~
今、障害者権利条約 ...
スコットランド政府主催レセプション 参加
意思決定支援の際に、ご本人の「好き」や「嫌い」といった選好を知ろうとする姿勢は、とても重要です。日頃のかかわりのなかで、ご本人のことをより深く知ることに役立つツールとしてスコットランドで開発されたTalking Mats(トーキングマ ...
台湾大学において、台湾大学法学部、PAPID台湾育成会、SDM-Japanの共催で意思決定支援講演会
講演はSDM-Japanメンバーを中心に、日本での意思決定支援の取り組み、日本各地での実践、意思決定支援の未来について、様々な角度から切り込んでいきました。
台湾で、私たちの取り組みをお伝えしてきました。 当日は9時から1 ...
オーストラリア ビクトリア州、メルボルンに意思決定支援に関する組織・団体への視察
名川代表・水島副代表をはじめ、SDM-Japanのメンバーは日本財団様より助成をいただき、オーストラリア ビクトリア州、メルボルンに意思決定支援に関する組織・団体への視察を行ってきました。
意思決定支援の取り組みについて、 ...